戸非

非　←これが虫(昆虫かムカデ系？)に見える人発見。

R:　｢『トビラ』が書けねえ…」
A：　｢『トビラ』…」
I: 「『トビラ』？えー…こう…なんじゃ無え」
R:　｢『トビラ』って構えつきます？」
Y: 「いや、垂れ」
R:　｢垂れ？(汗)」←開系だと思っていた
Iが離脱。
Y: 「ええと…ト・ヒ　みたいな？」
R:　｢あー」←戸まで書く
R:　｢ヒ…ヒって…」
Y: 「日じゃないよ。なんか…うーん両開きできそうな漢字。洋風の窓に付いてる雨戸みたいな」
R:　｢あー…？」←昇とか書いてる
Y: 「ヒだよ」
R:　｢えー…、…」←苦戦。
ヒ、何か無い？
Y: 「んー…否定の接頭語」
R:　｢否定？あ、」←否
Y: 「それじゃない」
R:　｢じゃ…あー」←扉
Y: 「正解ー」
RがIに絡む。
I: 「分かった？」
R:　｢うん」
I: 「こんな」
R:　｢全然違え」
I: 「えー分からん、戸だろ？」
R:　｢ヒだよヒ」
I: 「はあ？…」
しばらく問答
R:　｢～ではない、みたいな」
I: 「ではない？ない…？」
R:　｢じゃーなぁ…『金属ではない』」
I: 「…は。」←一瞬で気付く
I: 「そのヒント無えよ！ヒントのレベルが急に下がったじゃねえか」
R:　｢だって全然解んなかったじゃねーか！じゃあお前ヒント出してみろよ」
I: 「えー…虫、みたいな？」
R:　｢虫ぃ？」
Y: 「あー、昆虫、的な…？足6本で」
I: 「そうそう」
R:　｢無えよ！！」
A：　｢無理だ！」
I: 「見えるだろ虫に！」
A：　｢これ虫に見えたらきもい！！」
I: 「『金属では無い』よりヒントっぽいって」
R:　｢いやおかしい虫はおかしい」
A：　｢どっから出てきたそれ」

O： 「虫って…」←側で聞いてた子。